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ベルトグラインダー



画像の製品は日立製の物です。常々便利だと聞かされてはいたのですが、ほしい思いながらも結構なお値段という事もあり、必ずしも必要で無いので買い控えしておりました。

今年になってお安く購入できる機会があり、ようやく購入致しました。

業務用としてBGM-50という品番の物が出ていますが、これはそれとは品番こそ違いますが、見かけや仕様は殆ど同じようで違いはよく分りませんが、設定の金額が若干安いので、きっと何かが違うのでしょう。

ただオプションなども共通で何の支障もなく、たまに使用する程度で酷使する訳でもなく、新品を更に安く譲り受けたので、何の不満もありません。



今まではこのような、原始人のお金といおうか、バームクーヘンのような形の石の回転砥石が左右両側に付いている、両頭グラインダーという物を使っていました。

ベルトグラインダーといっても、この製品は向かって左側に、この様に回転砥石も装着されています。

使用しない時はオレンジ色の蓋が閉まるようになっています。



この製品はベルトの粒度も種類が結構あります。

私はとても全部揃えるのは大変なので、番手を飛ばして購入しました。

耐久力もあり、研削力も強く一枚で結構長く使えます。

しかし替えのベルトの購入は粒度1種類につき5枚1組での購入だったと思います。



ベルトの取替えは側面のネジ式のツマミをクルクルと手でほどいて蓋を開け、中のレバーを前にスライドさせるとベルトが緩むので簡単に交換できます。

例えば刃が欠けた場合など、グラインダーの研削痕を消すだけでも結構大変なのですが、ベルトの交換が短時間で出来ますので、荒く研削した後に細かい物に付けかえて研削痕を消すという事も大して苦になりません。

回転部のRの付いた部分と平面部の両方を使って研削できるのも便利です。
正確な平面という訳にはいきませんが、なかなか使えます。

また、摩擦で熱は発生しますが、ベルトという薄い形状である事で放熱性が高く、マシな方だと思います。

粒度の荒い方がより発熱はマシなようです。

刃物を離せばベルトの熱はすぐに冷めると思いますが、マシとはいえ熱はやはり発生しますので、ベルトの一箇所に留まらず、小まめに刃物を左右に移動させたり、ベルトから離すなどハイス鋼でもない限り、放熱には常に注意は必要です。

以前、釿がガッツリ欠けたのを直しましたが、大してガッツは必要ありませんでした。(笑)
欠けた包丁などにも、かなり有効ではないかと思います。

そういえば、このベルトの部分にも上からオレンジ色のカバーがついておりました。



一番右端にはオプションでフレキシブルのルーターなどを取り付けるようになっています。

私はオプション類はまだ購入してませんが、モーターが大きいので馬力はありそうです。



おひとついかが?(笑)